結婚の形態

日本では結婚は一夫一婦制です。
一人の男性に一人の女性という結婚のスタイルですが、ほとんどの世界の国々のなかではこの結婚の形態が使われています。
この結婚の一夫一婦制は、もともとは欧米のキリスト教の婚姻制度が世界中に広められたと言われています。
ヨーロッパでは夫も妻も、結婚までは貞操義務を持っているのですが、日本では戦前に妻だけ貞操義務があったそうです。

結婚の形態として他にも、一夫多妻制というものがあります。
これはよくテレビなどで見かけたことがあるのでご存知の方も多いと思いますが、一人の男性に対して女性がたくさん結婚している形態です。
イスラム教の文化が残っている国では、まだこの結婚のスタイルは使われています。
しかしこれは、誰でも結婚するときにたくさんの奥さんをもらえるというものではなくて、経済的に余裕がある人だけです。

欧米などからは、一夫多妻制の結婚の形式は男尊女卑として非難されています。
逆に結婚の形式で一妻多夫制と言うものがあります。
今この結婚の形式を採用しているところはないようなのですが、チベットなどでは奥さんがたくさんの兄弟を夫としているところがあるそうです。

結婚といっても世界には色々な結婚の形式があるようですが、基本的には一夫一婦制がベースのようです。



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